菅原文太さんと松方弘樹さん主演「県警対組織暴力」

 

僕は大の映画好きです。特に昔の映画にこの頃、ハマっております。

 

その中で僕が現在最もハマっている映画をご紹介したいと思います。

 

映画のタイトルは「県警対組織暴力」という映画になります。

 

主演は菅原文太さんと松方弘樹さんになります。

 

映画の概要としては、戦後15~20年目の日本の倉島(広島県)が舞台であり、ここで刑事の菅原文太さんと、ヤクザの松方弘樹さんの友情を描いた映画です。

 

ヤクザと癒着する悪徳刑事の文太さんと、その他暴力団担当の捜査2課の刑事たちのヤクザやヤクザ組織の癒着を描き、お互いに持ちつ持たれずの、「なぁなぁ」関係のところに、キャリアが入ってきます。

 

そうです!このキャリア役の警部補役に梅宮辰夫さんが演じております。

 

何故か皆さんが広島弁なのに、梅宮辰夫さんだけが標準語なので、笑えてしまいます。(笑)

 

ですがこの方言の表現により、キャリア組と現場組の違いを表現しているのだと思います。

 

そして、豪華キャスト陣も必見です!この3人の他には、室田日出男さん、池玲子さん、曽根晴美さん、金子信雄さん、安部徹さん、成田三樹夫さん、山城新伍さん、川谷拓三さん、等なので見ていてとてもワクワクしますし、面白いのです。

 

特にですが、取調室での菅原文太さん(刑事)、山城新伍さん(刑事)による、川谷拓三さん(チンピラ役)に対しての、取り調べの仕方がとても迫力があるので、見入ってしまうと思います。

 

因みに川谷拓三さんは、この映画により賞を貰ったようですね。

 

そして、キャリアの梅宮さんはヤクザとの癒着を嫌い、「綺麗な捜査」をモットーに進めるのですが、極道の扱いには長けていないようで、ヤクザ組織の若手を刺激するような捜査をするので、文太さんやら他の刑事からは白い目で見られているのです。

 

そんなこんなで、松方弘樹さんの組が壊滅してしまい、松方さんが元刑事を拉致してホテルに籠城してピストルを撃ちまくります。

 

そして、結末は・・・

 

最後にまとめとしてですが、警察とヤクザですが、正直申しまして「警察もヤクザみたいなもの」だと感じる事ができる映画ですし、松方さん演じるヤクザは「本当の極道」だと感じることができる映画だと思います。

 

警察・ヤクザ立場や仕事の内容は全然違うのですが、「同じムジナ」という事は確かです。

 

ここで生まれた男同士の友情でしたが、最後には本当に悲しい結末となってしまう映画です。

 

男同士の友情の悲劇という表現が適切かもしれません。

 

気になれば時間のある時でよろしいので、触りだけでも観てみてくださいね。きっとハマると思います!