終わって悲しい。「凪のお暇」ロス

 

「凪のお暇」はまってしまいました。2019年夏一番好きなドラマです。

 

もともと原作のファンで、独特な絵のタッチや日常で感じる様々な感情を表現するのが素晴らしい作品だと思い普段テレビをあまり見ないけども、期待して観ました。

 

毎回かならず名シーンとか名台詞が登場します。

 

凪は周りの空気を読みすぎて心が疲れて過呼吸に。

 

同僚とのストレス。モラハラ彼氏の慎二にも、いつもニコニコ、思ったことも言えず、気が付けば損な役回りばかり。

 

このあたりのつかみのシーンでは(私もそうだなぁ~。この気持ち解る)という人の良い女子の共感を一気につかみます。

 

会社を「自分を見つめなおしたい」といってこれまでの人間関係からすべてお暇する予定でしたが、モラハラ彼氏の慎二がアパートに追いかけてきます。

 

その時の何もない部屋での名言が

 

「空気は読むものじゃなくて吸って吐くものだから」

 

もう第一回から完全にもっていかれた。

 

名台詞ですが現代人は、空気読むというワードにこだわりすぎて息ぐるしくなって深呼吸することを忘れているんだということを改めて感じました。

 

不器用な人や対人スキルが低いと思っている人は多いと思いますが、周囲から浮きたくないとビクビクしているなんて、生きているのが辛くなる。

 

空気読むというワードにこだわらない風潮になってほしいと思います。

 

このドラマは主人公の凪(黒木華)と元カレの慎二(高橋一生)隣人のゴン(中村倫也)との関係性が話の大筋ですが、ゴンの人気がさく裂してましたね。

 

本当は思いやりがあって凪の事をすごく思っている慎二ですが言葉が辛辣なところがあり視聴者は、メンヘラ製造機の女との距離感がおかしいゴンに夢中になったのはなんといってもゴンのゆる~く甘~く優しい表情や言葉なんですよね。

 

凪を抱きしめながら

 

「ずっと一生懸命ちゃんとしようって頑張ってきたんでしょ。もっと力抜いて良いと思うんだよ。せっかくのお暇なんだしさ。」

 

と優しいキスをしました。

 

こういう優しい言葉は本当にうれしいけども大半のひとは照れくさくて言えないので、ゴン凄すぎです。

 

最終回では結局、凪は慎二もゴンも選ばないという結果になったけども、たくさんの優しい人達の思い出を胸にお暇を終了します。

 

新しい仕事もきっと産まれ変わった凪なら、空気を読みすぎることもなく自分らしく輝けるでしょうね。

 

個人的には慎二と復縁してほしい…。

 

豆苗で節約レシピを作っている慎二を見て今度はうまくいきそうな予感がしましたが…。

 

Oresira Blog
 
1970.01.01
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