仙台の冬といえば光のページェント

 

 

私の住む街には、毎年恒例の冬の風物詩があります。

 

全国的にも有名な「光のページェント」です。

 

今日はその「光のページェント」について書いていきたいと思います。

 

 光のページェントってどんなイベント?

 

仙台の光のページェントは、定禅寺通りの並木通りにある木に毎年のように、電飾を飾りまして、そのデコレーションを施された木々を楽しむ一大イベントとされております。

 

光のページェントが開催されるまでの流れを簡単に書いていきたいと思います。

 

太平洋戦争中に仙台空襲で仙台市は辺り一面焼け野原となってしまいました。

 

特に乾燥する冬に、砂埃が舞っていたようです。

 

通称「仙台砂漠」と言われていたとか。

 

そして、長年の時を経て、とある市民が「仙台木々があまりにも可哀そうだ」という事で、木に電飾を施してみる事を思いついたそうです。

 

それに共感した市民が大勢おり、皆で協力して色々と準備をして「光のページェント」は誕生したようです。

 

初回は1986年に開催されて、かれこれ30年以上仙台市民やら全国各地のファンに支えられて毎年開催されるようになったのです。

 

Oresira Blog
 
1970.01.01
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光のページェントの流れ

 

 

毎年10月の終わり頃か11月初めに業者によって、電飾の準備が始まります。真夜中に電飾のテストとして、点灯をしております。

 

そして、「準備万端!」となった12月初旬頃から12月31日まで開催されるのです。

 

ただ募金が集まるか集まらないかで、年によっては3週間の場合や4週間の場合があります。

 

イベント初日は、点灯式という式典があり、カウントダウンの合図で一斉に定禅寺通りが華やかになるのです。

 

毎年のように多くの人を魅了しております。

 

その他、ページェントカーやるーぷる仙台(バス)や、写真コンクール・写真撮影ブース等色々なイベントや、普段見かけることのできない特殊車両等が登場してきますので、見ているだけで退屈することはありません。

 

光のページェントの時期の交通規制や人の流れ

 

 

光のページェントを行うに際しての、交通規制の状況を書いていきたいと思います。

 

通称「光の歩道」とされるのが国分町のゲートの前の交差点となります。

 

もちろんですが、昼間は交通規制はされておりませんので、通行はできません。

 

夜に点灯する時間帯の17:20~20:30の3時間と10分は、従来通りの通行はできません。

 

そして、人の流れですが、定禅寺通りを中心に人の流れは、かなり多くて混雑しております。

 

先ず定禅寺通り、国分町のゲート前、一番町方面、勾当台公園や西公園方面・せんだいメディアテーク前、立町のドン・キホーテ前等です。

 

公共交通機関のバスやタクシー、地下鉄を利用して見る来る人が多いので、どうしても混雑はしてしまいます。

 

そして、お車でお越しの際はコインパーキングに車を停める事になりますが、どこのコインパーキングもいっぱいになってしまうので余裕をもった行動を心掛けるといいと思います。

 

特に仙台駅からお越しの方は、仙台駅周辺のコインパーキングに車を停めて、そこからバスかタクシー、若しくは徒歩で行く事をオススメします。

 

それほど混雑するのです。

 

何気にオススメしたいコインパーキングは、春日町のコインパーキングです。

 

以外と知名度もなく、目立たない町なので、停められる場合があります。

 

最後にまとめとなりますが、このように色々な準備や交通規制、車を停めるのにも一苦労するイベントです。

 

ですが、それほどまでして見る価値のイベントであるのも事実です。

 

定禅寺通りの木々の全部に電飾を施して点灯させられる木々は、とても迫力があり綺麗です。

 

我々の日々の疲れをもその綺麗な木々が取ってくれるような気もしますし、都会で生きる人々の垢が綺麗に洗い流してくれる気持ちになります。

 

よって人生に一度は見て頂きたいイベントであると思います。