彩夏祭は埼玉県朝霞市で行われる3日間のお祭り

 

 

私の街、埼玉県朝霞市で毎年行われる最大のイベントといえば「彩夏祭」と呼ばれる市民祭りです。

 

毎年8月初旬の3日間で行われます。

 

今年は、8月2日(金)が前夜祭、3日(土)が本祭1日目、4日(日)が本祭2日目でした。

 

彩夏祭の始まりは、1984年。

 

都市化と情報化が進み便利になる一方、地元への愛情や人々の繋がりが薄れていくのではないかという危機感を抱いた市民の手で始められたお祭りだそうです。

 

メインの会場は広く2箇所に分かれており、「朝霞駅」近くで行われる会場と「北朝霞駅」近くで行われる会場があります。

 

それぞれの会場では商工まつり、音楽、和太鼓演舞、スポーツ等、多種多様なイベントや出店などが盛りだくさんで、どちらの会場へ行っても楽しめるようになっています。

 

 

なんといっても彩夏祭のメインイベントといえば、「関八州よさこいフェスタ」と「花火大会」の2つです。

 

関八州よさこいフェスタとは、日本最古のよさこい鳴子踊りの祭典です。

 

毎年90を超えるチームが参加するため、どこの会場へ行ってもなにかしらのチームの演舞が見れます。

 

関八州よさこいフェスタでは、90チームのトップに値する「鳴子大賞」を決めるために審査が行われます。

 

90を超えるチームがA~Dの4ブロックに分かれ、1次審査が行われます。

 

その厳しい審査を勝ち抜いた上位3チーム、全部で12チームが最終審査に進むことができるのです。

 

最終審査では、個性豊かな12チームを見ることができます。

 

炎天下の中、汗を流して全力で踊る姿。

 

踊りが楽しい!大好き!と伝わるような生き生きとした表情。

 

手足の動きひとつひとつに感じるチームの一体感。

 

どのチームを見てもこの日のために全力で努力してきたことが観客の私たちにも伝わってきます。

 

優勝とか準優勝とか関係なく、すべてのチームに大きな拍手を送りたいと感じる時です。

 

12チームの演舞披露後に行われるのが、「総踊り」と呼ばれる誰でも参加可能なイベントです。

 

どんな世代の方も踊るのが好きな人たちが集まり、ステージは大盛り上がりを見せます。

 

関八州よさこいフェスタのイベントの最後を飾るにふさわしいイベントですね。

 

 

そしてもうひとつの彩夏祭イベントのメインイベントが「花火大会」です。

 

花火大会が行われるのは、本祭2日目の夜。

 

単発のものやスターマインなどを含む9000発の花火が1時間という短い間に打ちあがるので迫力満点です!

 

打ち上げ場所は、東武東上線朝霞駅から徒歩5分程のキャンプ朝霞跡地です。

 

市街地の中心部から上がる花火はなかなかないので珍しいです。

 

朝霞駅から歩きながら見る花火もおすすめですが、小さい子供がいる方や場所取りは苦手だけど絶対に座って見たい方などは、有料の花火席もあるのでそちらを利用してみるのはいかがでしょうか。

 

朝霞中央公園陸上競技場の一部を有料の花火席として開放しています。

 

こちらの競技場で見る花火はかなり打ち上げ場所に近く、大迫力の花火をみることができます。

 

近すぎて首が痛くなってしまうくらいです(笑)有料席は人気の席になっていますので、公式のホームページをチェックして購入が遅れないように注意をしてくださいね。

 

 

以上が私の街で行われるお祭り「彩夏祭」のご紹介でした。

 

夏といえば花火!屋台!踊り!というイメージがあります。

 

彩夏祭はそれが3日間で一気に楽しめてしまうイベントだと思います。

 

このイベントが朝霞市の地域の人たちだけでなく、遠くの地域の方もこぞって駆けつけてくれるようなイベントになってくれたらよいなと思っています。

 

ぜひこのレビューを読んで気になった方、8月初旬の週末に埼玉県・朝霞市に足を運んでみてください。お待ちしております!