ドラマ ボイス110 緊急指令室の見どころ

ドラマボイス110 緊急指令室の見どころを、ネタバレを極力なしで紹介します。

 

まずボイス110 緊急指令室の原作は、同名の韓国ドラマボイスです。

 

キャストは韓国人ではなく、主演はベテラン俳優の唐沢寿明で、特殊聴覚を持って普通の人間では聴き取れない音が聴こえる女性警察官役に真木よう子が起用されています。

 

他にもアイドルの増田貴久やお笑い芸人の木村祐一など個性的なメインキャストが使われていて、毎回犯人役と被害者役に豪華なゲストが登場します。

 

ストーリーの概要は、一言で言えば、犯罪被害者がスマートホンで110番通報してきた電話を対応する警察の緊急指令室での、電話対応の正門分析官と現場の刑事がチームを組んで、被害者を凶悪な監禁殺人者から救っていくストーリーです。

 

ドラマの初回でも解説で何度も登場しましたが、110番が掛かってきたら、被害者が犯人に殺されてしまうデッドラインの時間があって、それを過ぎると殺されてしまうため、毎回制限時間が表示されて、時間が減って行くので見ている方も目が離せないドキドキ感があります。

 

メインキャストの主人公の唐沢寿明が演じる樋口刑事は3年前に妻を正体不明の犯人に鉄球のような凶器で撲殺された過去があり、同一の犯人に凶器で警察官の父親を撲殺された過去を持つ真木よう子演じる橘室長とチームを組んで事件を解決して行くんですが、その捜査中に、正体不明の犯人の影がチラチラ出てきてきます。その正体不明の犯人が一体誰で、どんな人物なのかを解明して逮捕しする事も、ドラマの見どころです。

 

ドラマ前半の数話のあらすじを、以降で紹介していきます。主人公の樋口刑事は、連続撲殺殺人犯を追っていたんですが、犯人が警察関係者だったようで嫁さんの情報を知られてしまいます。

 

犯人に襲われそうになっている樋口刑事の嫁さんから、警察へ110番通報が掛かってきます。その緊急コール現場で、樋口刑事もいて、妻が犯人から逃げてどこかの廃屋に迷い込みました。

 

そこの情報を聞き出そうとしますが、犯人に最後の言葉を残して殺されてしまいます。その緊急コールを対応したのが、メインキャストの橘刑事でした。橘刑事には特殊聴覚がその当時からあって、犯人の電話越しから聴こえる歯ぎしりの音や、様々な特徴から人物像を特定しました。

 

妻を無残に殺されて復習に燃える樋口刑事は、犯人を特定して捕まえて、自供させました。その時に、電話対応をした橘が、裁判の時に樋口が捕まえた犯人は自分の対応した人物像と違うと言って法廷で無実の証言に立ちます。

 

そのやりとりを見ていた樋口刑事は、自供を取っていてもう犯人と決めつけていたため、橘のその横ヤリに怒りをあらわにします。橘の証言によって、無罪になりましたが、拘置所内で自殺と見せかけて真犯人に殺されてしまいました。

 

やり場のない思いを抱えた樋口刑事は、3年間の間自分の無力さに失望して、犯罪者への憎しみを強めて暴力刑事と言われるようになり、警察署からもつまはじき者にされてました。

 

そんな所に、出世して地位が上がって緊急救命室の室長として樋口刑事のいる署に、橘が室長として赴任します。3年前の怒りが込み上げた樋口刑事は、橘に怒りをぶつけます。

 

だけど橘室長は、同じ共通の正体不明の犯人に大切な人を殺された共通の被害者である事や、犯罪者を憎む思いの強さを評価して同じチームで班長になってくれるように誘います。始めは裁判での恨みから、申し出を断ってしまいます。

 

そんな時に最近起きている連続撲殺殺人犯に監禁された女性から、110番が掛かってきました。橘室長から樋口刑事に対して出動要請をしますが、始めは命令はきけないと拒みました。だけど樋口刑事の中にある被害者を救って、犯罪を未然に防ぎたい正義の心で出動します。

 

スマートホンの被害者の記憶と現場の状況だけしかないため、始めは場所を特定できなくて、時間が刻々と流れて被害者がピンチになりました。

 

寸前のところで熱帯魚の空気ポンプのポコポコ音や、独特のネオンの光から熱帯業ショップと特定して、橘室長は樋口刑事に伝えます。それを信じて犯罪者の元に樋口刑事がたどり着いた時には、巨大なハンマーで頭を潰される瞬間で、何とか飛び掛かって被害者を助けます。

 

犯人ともみ合って、何とか犯人を気絶させましたが、妻が殺された手口に似ていたため復讐のために殺そうとしました。そこへ橘室長から、私たちが追っている正体不明の犯人ではないと特徴を伝えて、無駄な復習をせずに済みました。

 

この捜査の一見で、橘の特殊聴覚を認めてチームに入って一緒に犯人を捕まえる事になりました。2回目の凶悪犯罪者を捕まえた時に、去り際に主人公と橘室長が追っている犯人の殺人現場を見たと去り際にもらしました。

 

その時に聞きだそうとしたら、他の刑事に妨害されて聞き出す寸前に真犯人に殺されてしまいました。

 

このドラマの魅力は、毎回登場する凶悪犯罪者と緊急指令室との攻防と、メインストーリーの未解決の真犯人を見つけるまでの一波乱二波乱にあります。